2013年7月13日土曜日

新・日本紀行;紀行(115)水戸 「水戸藩」







 新・日本紀行;紀行(115)水戸 「水戸藩」 





那珂川河口の海門橋
「水戸」の名称は、この那珂川の「水運の戸口」から付いたとされる。



市街地より那珂川の海門橋を渡ると、海洋観光地「大洗」である。


大洗には素敵な民謡が有った。

磯節』 茨城県民謡
ハーサイショネ
磯で名所は 大洗様よ
ハーサイショネ
松が見えます ほのぼのと
松がネ
見えますイソ ほのぼのと



大洗の北、町界を川幅いっぱいに悠々と「那珂川」が太平洋に注ぐ。
関東第三の大河である那珂川は関東随一の清流としても知られ、多くの魚類が生息しており、往時の江戸期にははサケの遡上する河川として水戸藩へも献上品されていたという。


江戸初期、那珂川から涸沼、北浦を結ぶ運河の整備が計画されていた。 
水戸と江戸を結ぶ流通を発展させることを目的に、鹿島灘を迂回せずに直接北浦から利根川を経て江戸に物資を輸送させることで、財政難にあえぐ水戸藩の財政を好転させることを目的としていた。 
しかし、財政難で農民の負担が余りにも大きく、大規模な百姓一揆を誘発したこともあって事業は頓挫してしまったという。 
だが、那珂川が舟運として使われていたことには変わりなく、水戸藩は水運河港として大いに盛え、水運は近代まで存在していた。

水戸」の名称は、この「水運の戸口」とされていた事に由来するという。

ご存知「水戸」は水戸・徳川家所縁(ゆかり)の地で、水戸黄門(徳川光圀)、日本の三名園・梅の「偕楽園」でも知られる。
また、明治時代以降は納豆の生産と消費が盛んであり、水戸納豆として親しまれている。


次回も、水戸藩について、




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