2013年7月4日木曜日

新・日本紀行(114)ひたちなか 「常陸(ひたち)の国・Ⅱ」








   
新・日本紀行    


 新・日本紀行(114)ひたちなか 「常陸(ひたち)の国・Ⅱ」  







ところで、「ひたちなか市」は小生の故郷「いわき市」と同様、ひらがな文字の地域名である。「ひらがな」というのは、本来もっている漢字の意味合いを、すくなからず減じているのはたしかであろう。 

地名に関しては、地域住民の総意で決したものであることは重々承知で、尚、余計なお世話かもしれないが、「いわき」は磐城又は岩城で「ひたちなか」は常陸那珂で良かったのではないか、とも思われるが。


昨今、平成の大合併でさまざまな土地の名前が消え、また生まれようとしている。 
そんな中、怪しげな、意味不明の地名もあるように感じられる。 


地名というものは、そこに暮らした先人達の全てが重なり合い、積み上げられ、そこに住む人達のかけがえのない財産でもある。 

地名に誇りを持つということは、地域人の一つのアイデンティティー(自己の存在証明)ではなかろうか・・?。 


今時の人間が浅はかに、いじくりまわして、改変していい、というものではないようにも思うが・・?。 
地名は、地域の歴史を伝える、文化遺産だともいわれる。
 
これは小生の勝手な思考だが、前述したように、この地は常陸国で武田郷という由緒ある地域名であった。 

従って、「ひたちなか」という、ひらがなの合成語なんかではなく、いっそのこと「常陸武田市」にして、そして甲斐の「甲府市」と姉妹都市の提携でもしたら意味のある、結構な事ではないか、小生の思い過ぎ・・?。


武田地区の住宅の一角に、武田氏館(たけだうじやかた)が在る。 

主屋には甲斐武田氏発祥の関係資料などを展示している。



次回は、「水戸


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