2015年4月18日土曜日

新・日本紀行(42)古座 「第五福龍丸と乗組員」 






新・日本紀行(42)古座 「第五福龍丸と乗組員」  ,




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乗組員たちは・・

『 夜明け前の暗やみの中に白黄色の大きな火の柱(せん光)が天に向って立ちのぼるのを目撃、空は黄色みがかった白から赤に、そしてオレンジに染まり、船員のひとりは、「太陽が西からでた」と叫んだ。その6、7分の後、大爆音があたりをゆるがせ、やがてキノコ雲が・・』
広島に投下された原爆の約1000倍の威力という。 

そして、被爆から半年後「久保山愛吉」氏が死去した。
間際に臨んで「 原爆被害者は、私が最後にしてほしい・・! 」と絶叫しつつ死んだという。

当時の世相は東西冷戦の最中と朝鮮戦争休戦後という状態であった。
そのため、日本国内で起った強烈な反核運動が反米運動へ移ることを恐れた米国は、日本政府との間で被爆者補償の交渉を急ぎ、総計200万ドルの補償金と「 米国の責任を追及しないこと 」との確約を日本政府から受け、事件の決着を図ったよいう。 
そのため被災者に渡った補償金は微々だったともいう。

実験後の死の灰や残存放射能の影響で、マーシャル諸島周辺には健康被害者が多発、政府に認定された島民は2003年末で約1870人に上り、うち約840人が死亡したという。


映画・「ゴジラ」の真意は・・?、

といころで、「ゴジラ」という映画はご存知の方も多いが、このビキニ環礁の水爆実験が映画のできるきっかけになったことは余り知られていないようだ。

ゴジラ」は水爆実験で太古の眠りから覚め放射能を帯びた怪獣となったゴジラが東京湾に上陸し、超高温の放射線を吐きかけて人間や建物を次々と消し去り、破壊していくという。
この映画は後に「 原水爆の恐怖と戦争の悲惨さを怪獣という形で象徴させた反戦・反核映画 」ということで評価も生んだ。


古座町には、「第五福龍丸」建造記念碑があり、東京・新木場「夢の島」にも、都立・第五福龍丸展示館があるという。

平成17年4月1日、和歌山県古座町は、串本町と合併し「串本町」となっている。


次回は、串本・「潮岬






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