2015年2月19日木曜日

新・日本紀行(29)名古屋 「地球博と小牧・長久手」






 新・日本紀行(29)名古屋 「地球博と小牧・長久手」 





http://homepage3.nifty.com/naza/expo/img/20060325naga_b.jpg
地球博・長久手会場



http://network2010.org/contents/files/mado/aichi_mado_photo/1594_00.jpg
小牧・長久手の古戦場図




名古屋:愛・地球博と小牧・長久手

名古屋市街の東方に長久手町がある。
長久手町は家康、秀吉の両雄が戦った「小牧・長久手の戦い」の舞台となった場所で、日本三大古戦場の一つとされる。

1584(天正12)年、尾張の小牧・長久手で戦われた豊臣秀吉と徳川家康の戦いは織田信長の死後、秀吉の勢力増大に対抗し、家康が信長の子、織田信雄(信長の次男)を味方にして起こした戦いである。
家康は小牧山に本陣を構え秀吉軍と対峙、三河への侵入をはかった羽柴秀次(豊臣秀吉の甥(姉日秀の子))軍を長久手にて破る。

又、秀吉方の部将池田信輝(勝入)・森長可らが長久手で討死にするなどしたが、大勢は動かず膠着状態となる。
翌年、信雄と秀吉が和睦、家康はお義丸(結城秀康・家康次男)を秀吉のもとに人質として送り講和を計った。


この戦いは、戦術的(実戦)には家康の勝利であったが、戦略的(政治、政略)には秀吉の勝利といわれる。

小牧・長久手古戦場」の東側が、本年行われている愛知万博会場である。 
2005年日本国際博覧会、開催地の名から「愛知万博」、愛称は「愛・地球博」と称している。
人と自然が如何に共存していくか、というテーマを掲げたうえで、「環境万博」を目指しているという。 2005年3月25日から同年9月25日までの半年間、愛知瀬戸市(瀬戸会場)および同県愛知郡長久手町(長久手会場)2会場で開催されている。



入場者は当初は主催者側の各種規制があったりして、暫くは伸び悩んだようだが、これらの規制も緩和され、5月のG・Wあたりからは相当盛り返し、8月には博覧会協会の当初の目標総入場者数である1500万人を突破、想定より1ヶ月以上も早い達成となったらしい。

その後も客数は順調で9月のの閉会時点では200万人突破も夢ではないかも・・?と嬉しい予想もしているとか。



会場ではリニアモターカーが大人の人気とすれば、子供達には(大人も・・?)宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」に登場する、昭和30年代の家を忠実に再現した。 あの真っ黒クロスケが出てくる「サツキとメイの家」が超人気だとか。 

又、地元のトヨタグループ館、日立館、三菱未来館、三井東芝館とお馴染み企業グループ、地球市民村、アフリカ共同館、長久手日本館等人気があるらしい。



小生も折あらば訪ねてみたいと思っているが果たして・・?
名古屋は東京、大阪の中間に在り、地理的にも日本の中心に近い。 世界に誇るトヨタ(小生はニッサン系の地域にいる)を筆頭に製造的な業種は日本一らしい、もっとも製造業は世界に誇る日本であるから、その中心はやはり名古屋と言える。 
近頃のニュースで「トヨタ」が、自動車製造世界一、製造産業世界一になる日も近いのでは、といわれているが・・?。


名古屋に関する面白いH・Pを発見したので紹介しよう。

キーワード 「名古屋はええよ!やっとかめ

youtube;  :https://www.youtube.com/watch?v=nwxxtYCVOR4


いずれにしても「セントレア」といい、「愛知万博」といい、近年は尾張中京地区が日本の景気のリーダー的役割を果たしている事は疑いもない。


次回は、長島 「宝暦の治水工事







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01. 15.

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