2014年2月7日金曜日

新・日本紀行(129)東京 「皇居界隈・靖国神社」








 新・日本紀行(129)東京 「皇居界隈・靖国神社」 





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靖国神社






江戸城(皇居)の北側に「靖国神社」が出来たのは、明治2年(1869)に明治天皇の勅願と大村益次郎の献策によりによって建てられたという。

当初は戊辰戦争で斃れた人達を祀るために創建され、初めは「東京招魂社」と呼ばれたが、明治12年に靖国神社と改称されて今日に至っている。

過去には嘉永6年(1853)、アメリカの提督ペリーが軍艦4隻を引き連れ、浦賀に来航した時からの国内の戦乱に殉じた人達を合わせ祀った。 
又、明治10年の西南戦争後は、外国との戦争で日本の国を守るために斃れた人達を祀ることになった神社でもある。 

因みに、幕末の志士・吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作、中岡慎太郎、武市半平太、橋本左内、大村益次郎などそうそうたるメンバーも「維新殉難者」として合祀されている。

九段坂の広大な参道の右には靖国神社の大鳥居、そして大村益次郎の像が立っている。



昨今、神社の存在意義、神霊の分社・分祀、要人の参拝の可否などが内外で問題視されているよである。
それらの事に関してここでは敢えて申さぬが、靖国神社の事柄に関して、多々問題になり、拗れ(こじれる)そうになった場合は創建当時の原点に戻る事も必要であろう。

何事においても「理由付け」すれば、事の真偽や重大さを見落としがちであることも確かである。



靖国神社御祭神戦役・事変別柱数』 (平成16年現在)

事変内容  柱数      事変内容  柱数

明治維新 7,751      西南戦争  6,971
日清戦争 13,619     台湾征討  1,130
北清事変 1,256      日露戦争   88,429
第一次世界大戦 4,850   済南事変   185
満洲事変 17,176     支那事変  191,250
大東亜戦争 2,133,915

合計  2,466,532柱数



九 段 の 母』 唄 田端義夫(昭和9年)

上野駅から 九段まで
かってしらない じれったさ
杖をたよりに 一日がかり
せがれきたぞや 会いにきた

空をつくよな 大鳥居
こんな立派な おやしろに
神とまつられ もったいなさよ
母は泣けます うれしさに

次回は、神奈川県・「川崎






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