2015年4月11日土曜日

新・日本紀行(38)紀伊長島 「道の駅・マンボウ」







 新・日本紀行(38)紀伊長島 「道の駅・マンボウ」  .




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「紀伊長島マンボウ」という道の駅・・?、

神武台峠は南島町と次の道程の紀伊長島町の町界にあたる。
峠からヘアーピンカーブを下り、新道の孫太郎トンネルを抜けると、内陸からやってくるR42と合流する。 
間もなく道の駅「紀伊長島マンボウ」で小休止とする。

紀伊長島までは判るが、マンボウとはいかに・・?、 聞くところ、マンボウは紀伊長島のシンボル魚となっているとか。
昔、紀州の殿様が領内を見まわりに長島浦(紀伊長島町)へやってきたとき、浦の人びとはお殿様に一番おいしいと思われる「マンボウ」という魚を食膳に出した。 
殿様は「 カツオはいつも食べてはいるが、このマンボウとやらははじめてだ。こんなおいしいものとは知らなかった。今後、浜に揚げたなら、必ず和歌山のお城まで届けよ 」と言った。 

浦の漁師たちは、すっかり困ってしまい、それ以来、長島浦の浜にはマンボウは一匹も揚がらなかったという・・??。 
ところが、漁方の家ではマンボウの肉を相変わらず食べていた。 実は捕まえたマンボウは、沖で切りきざみ形をわからなくしてから手桶に入れて家に持って帰ったからである。 
この習慣はずいぶん長い間つづき、戦前までマンボウは魚姿で長島の魚市に出されることはなかったという。

「マンボウ」はフグ科の魚類で、巨体と独特の体型が愛らしいのが特徴である。
全長4m、体重1500kgに達し、身体はタマゴ形で胸ビレが小さくて尾ビレがない。 尾ビレのように見えるのは背ビレと尻ビレが変化したもので、遊泳時はこれを大きく左右に動かして進む。 各地の水族館では人気者で、肉は白身で柔らかく、刺身(肝和え)や天ぷらなどで食べられて美味しいという。


次回、「熊野古道」






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