2015年2月17日火曜日

新・日本紀行(28)常滑 「焼物の町・常滑」







 新・日本紀行(28)常滑 「焼物の町・常滑」 






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焼き物の町「常滑」に巨大施設が出現

国道247は常滑市へ向かう。
三河湾の蒲郡を起点としたR247は湾岸沿いから知多半島をグルッと一周して、ここ常滑の原松町が終点となる。

常滑は、古来「常滑焼」で知られるが、ここは「陶郷町」というから、その名のとおりで、常滑焼のふるさとである。 
常滑市陶磁器会館、登窯広場・展示工房館、INAX窯のある広場・資料館、INAX世界のタイル博物館、常滑市立陶芸研究所、常滑市民俗資料館、常滑焼・卸団地(セラミック・モール)等々の観光展示資料施設が集中している。




焼き物散歩道の象徴ともいえる「土管坂」


今も高くそびえる十本煙突や楝瓦の登り窯やなど見所も多く、陶磁器会館をスタートする「焼き物散歩道」の途中には、土管や焼酎瓶の瓶などを土留めとして埋め込まれた坂道が在り、「土管坂」と称して名所の一つにもなっている。


常滑焼は、日本の六古窯常滑・瀬戸・信楽・丹波・越前・備前)の一つといわれ、平安時代には常滑を中心にして知多半島の丘陵地のほぼ全域に窯が築かれ、当時の六古窯の中では最大級の生産地であったという。 

室町時代に入ると、窯は常滑地区に集まり、生産品も大型化する、その大型化したカメや壷は交通の要衝である知多半島の各港から船で日本全国に運ばれた。

現在では製品も、花器・茶器・招き猫等の置物・ガーデニングなどに使われる園芸鉢・茶碗等の和食器・フリーカップ等の洋食器等、多種多様の焼き物が生産されている。 
今も小生宅で使用している赤褐色の急須は、朱泥焼(中国江蘇省宜興窯に産する赤褐色で無釉締焼の陶器のこと。土質緻密、セツキ質になるまで焼いたもので多くは茶用の急須にする)の技法といって常滑焼の代表的な製品になっているとか。


次回、セントレア





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